ババアに30万円をよこせと言ったら断られた、俺のババアは詐欺師だ

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うちのババア(母親のことな)は、俺をここまで育てたとか偉そうに言うけど、結局は俺を利用してきただけの詐欺師だ。なんでそう思うかって?昨日の話を聞いてくれ。

俺は長い間ひきこもりで、無職だ。別に働きたくないわけじゃない。世の中が俺みたいな人間を必要としてないから働けないんだ。それに、頭の病気もある。医者には「統合失調症」だとか言われてオランザピンを飲まされてる。あの薬のせいで、余計に太るし、やる気もなくなる。俺がこうなったのも社会のせいだし、国のせいだ。

で、昨日ババアに「30万円くれ」って頼んだ。理由なんかいちいち説明する必要はないだろ?俺が必要だと言ったら必要なんだよ。それなのに、あのババア、「そんなお金はない」とか平気で言いやがった。いやいや、俺の母親なら息子のためにそれくらい用意しておけよって話だろ?

なんで金がないんだ?散々俺に「勉強しなさい」「立派な大人になりなさい」とか言ってたくせに、今になって俺を見捨てるわけ?こんなに太ったのだってババアのせいなんだよ。ガキの頃からデブでも食えって言われて育てられた結果、俺の人生は全部狂った。なのに、30万くらい出せないとか、どう考えても冷たいだろ。

そもそも俺は、お金を使い道もちゃんと考えてるんだ。例えば、新しいゲームを買って気分転換するのも大事だし、YouTubeで配信して収入を得る計画もある。そのためには機材も必要だし、ネット環境も強化しなきゃいけない。でも、その初期投資を拒否されたらどうにもならないだろ?要するにババアが俺の成功を妨害してるんだよ。

それに、ババアが30万円出せないって言うけど、本当に金がないのかも怪しい。俺は思うんだけど、あいつは隠し金持ってるタイプだ。昔からそうだ。俺が小さい頃、どうでもいいアクセサリーとか化粧品には金かけてたのに、俺の欲しいものには一切金を出さなかった。まるで、俺の人生なんかどうでもいいみたいな態度だったんだ。

結局のところ、俺の母親は詐欺師だよ。自分が苦労してるアピールするけど、俺にとっては人生の邪魔者でしかない。世の中の不平等が俺を苦しめてるけど、その縮図がババアだってことだ。政治も悪いけど、身近な詐欺師に気をつけないと、本当に人生台無しにされる。

俺はこのブログを通じて、同じような境遇の人たちに言いたい。親だろうが誰だろうが、人生を妨害してくる奴とは戦うべきだ。ババア、俺は絶対に負けないからな!