最近、うちのババア（母親のこと）が俺の障害者年金を隠しているとしか思えない行動を取り始めた。俺にとって障害者年金は唯一の収入源で、それがなかったら生活すら成り立たない。それを隠すなんて、どう考えても許せる話じゃない。
先日、ババアが部屋をゴソゴソしているのを見かけた。
何をしているのかと思ったら、どうも現金の隠し場所を変えているらしい。俺は「そこに俺の年金が入ってるんだろう？」と問い詰めたけど、逆ギレされて、「あんたには関係ない」と突き放された。その態度が余計に怪しい。
関係ないわけがないだろう！俺の金なんだから、俺が管理するのが当然だろ！
障害者年金は俺が毎月もらう権利のある金だ。
統合失調症を抱えて生きていくための最低限の支えだ。それを母親が勝手に管理して、俺に自由に使わせないなんて、理不尽にもほどがある。俺は何度も「年金を返せ」と言ってるのに、聞く耳を持たない。
「お金をすぐ使っちゃうから預かってるだけ」とか言い訳するけど、それは俺の自由だろ。何に使おうが俺の勝手じゃないか。
そもそも、俺がこうなったのは誰のせいだ？ババアのせいで俺はこういう性格になり、太り、社会から孤立したんだ。
子供の頃からろくに愛情を注がず、適当に育ててきたくせに、今になって「管理が必要」とか言い出すのはおかしい。俺を信じられないのは、お前が俺をこう育てたからだろうが。
しかも、最近ババアが金を何に使っているのかも怪しい。自分のためにこっそり貯め込んでるんじゃないかと疑ってる。昔から、俺の欲しいものには一切お金を出さないくせに、自分のどうでもいい化粧品や雑貨には平気で金を使ってた。そんな奴に金の管理を任せられるわけがないだろう。
俺は何も難しいことを言ってるわけじゃない。自分の金を返せと言ってるだけだ。それを隠すなんて、親としても人としても最低だ。世の中は親を尊敬しろとか言うけど、尊敬されるようなことをしてから言えよって話だ。俺にとってババアはただの金を隠す詐欺師にしか見えない。
俺が障害者年金を取り戻すのは当然の権利だ。
ババアにはっきり言いたい。隠している金を早く返せ。俺の人生を邪魔するな。それができないなら、お前はただの泥棒だ。
このブログを読んでる人にも言いたい。もし親や家族に金を勝手に管理されてるなら、絶対に許すな。それはあなたの権利を侵害しているんだ。
俺はこれからも障害者年金を取り返すために戦い続ける。ババア、覚悟しておけよ。
