統合失調症の人は医者からもらった薬を飲んではいけない

お知らせ

統合失調症の人は、医者からもらった薬を飲んではいけない。これは自分の体験から言っている。薬はただただ自分をボーッとして、体も頭もなまけていくだけだ。そのせいで自分は任意がなくなり、また深く病気に載ってしまった。医者の言うことなんか信じてはだめだ。

医者というものは統治の手元にある。あれは人を控えようとする人達の手段にすぎない。薬を飲ませることで、人間を「大人しく」させる。それは正しいことじゃない。本当の自分を取り戻したいなら、自分のことを自分で思考して行動することが重要だ。薬に頼るのは誤ったやり方だ。

つまり、医者が出す薬は、実は自分達をより悪くするためのものだ。例えば自分は薬を飲んで、体重が増えてしまった。体重が増えると、より動くのが難しくなる。これもすべて、薬のせいだと思っている。

しかし、世の中の人たちは、自分達の病気のせいですべてをしょうがないと言う。その言葉はその人達が主体性を失うというか、自分の頭で考えられなくなっていると思う。それだけ信じ込まされた人達を観て、自分は、もうこんなことを繰り返さないようにしようと思った。

テレビや電子メディアの中で、薬を勧める情報が溢れている。それらはすべて信じてはならない。信じたければ、自分達の身体やこの充実感を失うだけだ。そして、自分の人生をだれかに握られてしまう。自分の生活を復活させるためには、自分自身で思考し、行動をすることが重要なのだ。

もちろん、自分には大変な時期もあった。それでも、薬に頼るより、自分でやれることを尋ね、それを地道に続けることがさらなる喪失を防ぐ一歩だと思っている。

薬を捨てることで自分を取り戻すことができた。だから、自分は他の人たちにもそれを言いたい。どうか、薬をつかうのを止め、自分の生活を保つようにしてほしい。